🐎イクイノックス(競走馬)、宝塚記念2023(G1)1着、おめでとうございます。
今回はやはりイクイノックスとジャスティンパレス(競走馬)が出色でしたが、スキルヴィング(競走馬)の急死の後にイクイノックスによう乗るわと騎手のルメール氏の方へも少し訝しく思っていたのでイクイノックスにあまり賭けられなかった。
そんな気兼ねを他所<ヨソ>に、一番人気の馬をルメール氏は見事勝利に導いていました。
それと、カラテ(競走馬)くん、モズベッロ(競走馬)、出てないけどユーキャンスマイル(競走馬)などはいつ辞めるのかと思います。
辞めてないかスマホで見るのが辛いです。(モズベッロくんは今日引退が決まったようです。)
ダノンザキッド(競走馬)、ディープボンド(競走馬)は贔屓の馬なので多めに賭けて無事を祈りましたし、6着プラダリア(競走馬)、7着ポッケリーニ(競走馬)、8着ヴェラアズール(競走馬)も残念でしたけど、10着ドゥラエレーデ(競走馬)、11着アスクビクターモア(競走馬)、12着ブレークアップ(競走馬)、17着ライラック(競走馬)とか、いい馬ばっかり出ているのでこういう風なのも仕方ないですか。
10頭に複勝を賭けて、イクイノックスとジャスティンパレスの2強の倍率が低かったから単勝は賭けませんでした。
そんな中で複勝を賭けていたのが2着の牝馬スルーセブンシーズ(競走馬)でした。
この馬いいなぁと思っていたことが有ったんだけど、オークスや秋華賞のG1レースで下位だったのが、今になってG1レースでこんなに素晴らしい成績が取れたことがとても嬉しいです。
又、イクイノックスが1着だったら「サーキットの狼」(ふ、古過ぎる。ベルばらの単行本の最後の広告ページに題名が載っていた漫画。)という呼び名を付けようと思っていたのが実現したのも嬉しいです。馬の写真は「サーキットの狼」ことイクイノックスです。
アスクビクターモアが調子が上がらないのはアスクワイルドモア(競走馬)と歩調を合わせているのでしょうか。
アスクビクターモアが勝ち進んだ時にリッチー・ブラックモアのディープパーブルの名曲、「ハイウェイ・スター」という称号を付けなかったのはアスクワイルドモアがかわいそかっただけで、ディープインパクト(競走馬)よりもアスクビクターモアです。曲はボーカルと演奏者の技量の競い合いになってしまっていますけどね。
この頃のイギリスの特にハードロック勢、ディープパーブルやレッド・ツェッペリンのメンバーの格好が「どヒッピー」で、ハマって似合って何がPUNKだと思う程イギリス人もヒッピーが似合っていました。ビートルズもローリング・ストーンズもデビッド・ボウイもヒッピー風でしたが、ロバート・プラント(レッド・ツェッペリンのボーカリスト)の方が似合っていたと私は思います。
結局スルーセブンシーズの複勝と、イクイノックスとジャスティンパレスの5-9のワイドしか当たらなかったので、全額の半分は損してしまいました。
🐎春馬くんも頑張ろうね!
HIGHWAY STAR✖✖✞_✝✖Deep Purple
DDはCCライダー✖✖✞_✝✖RC サクセション
IMMIGRANT SONG✖✖✞_✝✖Led Zeppelin
情熱の嵐✖✖✞_✝✖西城秀樹
オレンジの雨✖✖✞_✝✖野口五郎
GOOD TIMES BAD TIMES✖✖✞_✝✖Led Zeppelin
GOOD MORNING GOOD MORNING✖✖✞_✝✖The Beatles
BE HAPPY✖✖✞_✝✖Personz
Let's Do Our Best, Everybody!
Facciamo Del Nostro Meglio, Tutti!