リヴァー・フェニックス(River Jude Phoenix)(∮≈∮)
猫(∮≈∮)
兵<ツワモノ>どもも夢のあと ❴金華山岐阜城の近隣に居た小1、小2の頃は、TVアニメでは里見八犬伝や巨人の星を見ていたのですが、子供なので聞き間違えて、巨人の星の主題歌を♪真っ赤に燃える、王者の中止〈気持ち的には注視か忠臣〉♪と歌ったりしていたんですよ。
それを耳にした親達がゲラゲラ笑いながら、「ここでそんな歌歌っちゃダメ!」と怒っていましたけど、信長は確かに当時はもっと憐れまれていました。
私はとにかく小学校の頃から遊んでばかりいたので、割と長い間、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康という3人の武将が別々に岐阜と大阪と東京に居て3人が戦って、幸運に助けられて勝ったのが家康だと思っていました。
そうではなくて、織田信長と豊臣秀吉と徳川家康は知己、主従関係にあって、織田がつき、羽柴(秀吉)がこねた天下餅、座りしままに食らうは徳川と例えられます。
するってぇと私達はみんな「ごくつぶし」ということになります。
私は岐阜で学校生活をスタートした為、みんながこの町で好きなのは金華山に居た人だということを思い知らされたのです。
毎日誰かがメソメソしたりイジケたりエキセントリックに成るようなら、「私が今度こそ信長を救う森蘭丸になるしか無いんだね。」と心を決め兼ねたけど、決めるしかありませんでした。それに金華山の近くに住んで、信長を忘れるような生き方はしたくないものです。
でもずっと歴史の勉強もしなかったし、では、主従関係にあった織田信長と豊臣秀吉と徳川家康の3人の中で、一番剣道が上手かったのが家康なんだね!という考えもかなり長い間していました。
大河ドラマ「どうする家康」を見て漸<ヨウヤ>く、3人がそれぞれに腕の立つ家臣、旗本?を擁していた事を認識しました。
いよいよ信長が敗死したのは蘭丸のせいということになります。
「どうする家康」で、黒っぽい武装をした人が現れると場が華やぐのは何故なのかと思い調べてみたところ、その人は本多忠勝という徳川四天王、徳川十六神将、徳川三傑に数えられる、名前の通りただひたすら勝ち続けた名将なのでした。
三傑は他、井伊直政、榊原康政で、四天王はプラス酒井忠次なのです。四人とも何食わぬ顔をして「どうする家康」に出ていたのです。
名は体を表すと言いますけど、蘭丸的には思い当たる節があります。
彼らと同姓の人々に会った時に、親しみを込められたり身構えられたりした覚えが有ります。
蘭丸が本能寺から信長を連れて出て、彼らに「誰か来ます。」と説明すれば可<ョ>かったのです。
私が子供の頃から死後の世界について悩み続けていたからか、小学校高学年の頃母親から「人生は夢のようだっていうよ。」と言われたことが有ります。私は何も言わなかったけど、"人生はそんなに軽いものじゃない代わりに、死後の世界に捉われ続ける訳の分からない空間だよ。"
それが、徳川四天王を見て、少しだけ夢のようだと思えました。
又、名は体を表すと言えば、信長に殺られた武将と同姓の方々に出遭うと、怪訝にやや苦笑いされがちでしたが、嘘か真か犬化してしまった場合、とても恐縮でした。
信長の家臣と同姓の方々は、お安い御用とばかりに周到でしたが、「やっぱ私もう要りませんか。」と自壊的な物言いをすることも有りました。
徳川十六神将のお一人には、米津<ヨネツキ>常春という方が居られますが、米津玄師も強そうです。
高木清秀という方もいらっしゃいますが高木ブーはドリフでは弱かったです。
因みに本多忠勝、榊原康政、酒井忠次、信長、秀吉、家康ら多くが愛知県出身となっています。
三種の神器の一、草薙の剣をお持ちの熱田神宮が霊験あらたかということでしょうか。
井伊直政は静岡県の出身で初めは万千代という小姓でしたが、源氏の蘭丸よりも腕は相当に上だったことでしょう。ただ本能寺に居たら蘭丸よりも徹底マークされて却って信長を助けられなかったかも知れません。しかし関ヶ原で足を負傷したのが万千代の証し。
本多忠勝と、井伊直政と、宮本武蔵は藤原姓を持っていました。
藤原氏は天皇から藤原姓を賜る前は中臣という苗字で、神事や祭祀を執り行う家だったらしいですが、白村江の戦いや大化の改新などでは戦ったと思いますし、何でも天下布武ですよ。
個人的には私の♪ヒーロー、ヒーローになる時 Aーhaー それは今ー♪は、やはり宮本武蔵と、源義経かな。
家は平家びいきでしたけど、義経兜が在って、私は重い鉄の兜を頭の上に載せて喜んでいました。
お兄さん(源頼朝)に殺されたんだから、可哀想に思われてしまいますけど、強かったと想像します。
親達は義経が好きなのか、まだ会話が有った頃に3人で義経所縁の平泉へも行きました。
そこの小さな商店で期限の切れた巻き寿司を買ってしまい、食べながらすし飯がボロボロと地面に落ちるので、「返品しよう。」と私が言ったら親は「かわいそうだから止めときなさい。」「食べれる。」と言う程に。
私は期限の切れた巻き寿司が店に並んでいるのは正しくないと思う気持ちの方が常に強いので、気が合わないですよね。❵(∮≈∮)
蚊帳<カヤ>(∮≈∮)
お盆〈食器〉(∮≈∮)
リュウグウノツカイ〈アカマンボウ目リュウグウノツカイ科〉 ❴リュウグウノツカイは漢字で書くと竜宮の遣いですか?浦島太郎というお伽噺から引用された名前ですよね。
赤くて長い装飾的な背びれが美しい、水深200m〜1000mの深海に棲む体長2m〜4mの深海魚です。
2023年3月、5月28日に島根県の海でリュウグウノツカイやサケガシラが定置網に掛かるなどし、リュウグウノツカイは身の危険を感じた際に自分の体を切り離す「自切<ジセツ>」をしていた。サケガシラは然程珍しくなく、切り身が200~300円で売られていることもあるらしいです。
6月、7月にも島根県出雲市隠岐の島や、反対側の高知県室戸市に頻繁に出現したそうです。
6月10日、島根県隠岐の島の定置網に体長1.7mのリュウグウノツカイが掛かり、やはりトカゲのように「自切」をしていた。又その行為による尻尾の再生できないらしい。
7月1日、鳥取県岩美町の堤防沿いで海面を泳ぐリュウグウノツカイが見られた。その日は長門市青海島の海岸にもリュウグウノツカイが漂着したような記事も在りました。
7月27日、島根県出雲市河下町の海面を泳ぐ体長2~3mのリュウグウノツカイが発見された。
高知県室戸市では、6月12日に3.7m、翌日の6月13日には4.05mのリュウグウノツカイが漁師の定置網に掛かっていた。 身の危険を感じなかったのか自切をしていなかった。たとえ自切をしていても、片割れが在れば水族館で展示が出来るようですし、しばしば展示を検討される、やはり珍しい深海魚なのですよね。自切は両生類、トカゲ類、節足動物などに見られる本体を捕食されないようにするための行動らしいです。
昔、50年前、私が小学生の頃は、リュウグウノツカイはイラストで図鑑に載っていました。
それ程珍しい深海魚で浮上したら天変地異が起こるとまで言われていました。
しかし、昔の方が海はキレイだったはずだと思い、ただ昔の方がカメラを持っている人が少なかっただけでは?と疑います。フィッシング技術が今程巧みではなかったことも考えられます。
カメラを持たない口下手な人がリュウグウノツカイを見たけど誰にも上手く説明出来なかった。
カメラを持たない口下手な人が絵心の有る人に出会ったけれど上手く説明出来なかった。
カメラを持たない饒舌な人が絵心の有る人に出会わなかった。
つまりカメラを持たない饒舌な人が絵心の有る人に出会わなければならなかったのかな。
或いはリュウグウノツカイも昆虫のように構ってもらいたくなったのかも知れません。
「ダイオウイカ、動画揚げたー!!」
この勢いでリュウグウノツカイも動画を揚げるようになったのでは?
このようなことを書いていると一層老人と海、海釣りをすることを生涯の夢にしたいです。
20代の頃、スキューバダイビングをしてみたかったけど、好きな魚がサッと消えてサメや巨大海洋生物が向かってくるような事がすぐ頭に浮かんで断念。
船に乗ってリュウグウノツカイやエイやカジキ(カジキが全体重を掛けて釣り人の胸に♪ドンと行け〜♪ということがないようならば。)が釣れるのを夢見るのがいい夢。❵(∮≈∮)
猫のやんのかステップ「俺らのバック、トラさんだ!!」 ❴トラは常時やんのかステップでいつもカンカン💢です。猫のやんのかステップは、「わしらをナメるな!!」と虎の威を借る「ごっこ遊び」で、猫は本当に怒るとメスライオンのように牙を剝いて凄い形相で爪出しカッターです。
それをトラやヒグマがやったら死霊のはらわたになり兼ねないので、私は死んだフリなんてとても出来ないし、心を開かせたりギャフンと言わせることも。
原住民の姿に習い、槍や登山ナイフで立ち向かいたい。
トラやヒグマに丸腰で出会わないようにしたい。
しかし、猟銃を所持していてもいきなり喉や頭に直に噛み付かれたら、観念するより他はないだろう。❵(∮≈∮)
線香花火(∮≈∮)
焼き飯(∮≈∮)
あの時の気持ちが…☆
We Are happy If There Are Many Kinds Of Wild Animals Somewhere.
Noi Siamo Felici Se Ci Sono Molti Tipi Degli Animali Selvatici In Qualche Parte.