🐎ドルチェモア(競走馬)、朝日フューチュリティーステークス2022(G1)１着、おめでとうございます。
私は今回、６着のオールパルフェ(競走馬)に単勝を賭け、５着のバグラダス(競走馬)、７着のオオバンブルマイ(競走馬)、８着のティニア(競走馬)、９着のコーパスクリスティー(競走馬)、１０着のグラニット(競走馬)、１１着のニシノベストワン(競走馬)に複勝を賭けていました。
そして前回の阪神ジュベナイルフィリーズでの２着のシンリョクカ(競走馬)を見逃してしまった轍を踏まないように、デビュー戦で１勝したのみのレイべリング(競走馬)にワイドを賭けてみました。
本当はレイべリングの人気が鞍上<ｱﾝｼﾞｮｳ>の横山武史騎手に在ると気付いたからですが、ドルチェモア、ダノンノックダウン(競走馬)とのワイド、つまり2-14、12-14の倍率は低過ぎました。
何しろ１番、２番、３番人気の馬が、そのままの順番で１着、２着、３着でしたからね。
でも損を全額の３分の１で 済ませてくれた横山武史氏には感謝です。
🐎ニシノデイジー(競走馬)、中山大障害2022(G1)１着、おめでとうございます。
忙しくて2022年の中山大障害と、ホープフルステークスには参加出来ませんでした。
ずるいお面？のオジュウチョウサン(競走馬)は６着になってしまったようです。
アサクサゲンキ(競走馬)くん７才が中止とありまして心配でしたが人馬共に無事で何よりです。
アサクサゲンキ…７才だと少々違和感が有りますが、かわいいですね。
ところで浅草の浅草寺は下町に在り、思い浮かぶのは大きな赤い提燈ですけど、国宝をお持ちなのを最近知りました。
🐎イクイノックス(競走馬)、有馬記念2022(G1)１着、おめでとうございます。
今後、自分の当てが外れた場合、(例)おもしろくない有馬記念でしたねー。 おわり 、で終わろうかとも思いますが、馬を少しでも大事に考えたいのでやっぱり小コメントを書こうと。
今回は、タイトルホルダー(競走馬)、エフフォーリア(競走馬)、ディープボンド(競走馬)に厳戒体制、アカイイト(競走馬)、ポタジェ(競走馬)に応援票という構成で、薄々１着はイクイノックスしかないと分かっていました。
鞍上はクリスティアーノ・ロナウドではなく、クリストフ・ルメールでした。クリスティアーノって仰々しいけどカッコいい名前だといつも思います。そしてクリスティアーノ・ロナウドは少しだけシド・ヴィシャスに似ていると思います。
シドはギリシャ系だと聞いたことがあり、Ｃ・ロナウドはポルトガル人なので、二人共「少々ラテン」の共通点があるかも知れません。
シドはイギリスで生まれ育ち又若かったので、恐らく肌の色はロウソクのように白かったことでしょう。
２着の福永騎手のボルドグフーシュ(競走馬)、３着のジェラルディーナ(競走馬)、１０着のヴェラアズール(競走馬)辺りが馬券入りしそうだと、分かっていても倍率が低すぎて賭けなくて外れて損して夢見代の繰り返しです。これでいいのでしょうか。
今回、ボルドグフーシュとジェラルディーナの3−5のワイドが少しでも倍率が高かったので丸損はしなかったけど、損は損です。
エフフォーリアは５着迄来れて良かったです。
エフフォーリアは黒くなくて好いですね。タイトルホルダーもディープボンドも流行りの黒馬ですもんね。
ともかくみんな無事で良かったけど、エフフォーリアは遊園地の馬になったのかと思っていました。１サークル１周って今いくらぐらいでしょうか、何百円かの。私、小学生の頃あれに乗った時、横に係員が付いて一周歩いただけなんだけど嬉しかったんですよねー。
それが「まだG1"５着の馬"ですけど。」って。
タイトルホルダーもエフフォーリアも人気が出すぎましたね。
🐎ドゥラエレーデ(競走馬)、ホープフルステークス2022(G1)１着、おめでとうございます。
私がこのレースをうっかり忘れてしまったのは、「俺らの心配よりお金貯めやー。」タイトルホルダー＆エフフォーリアより 、の大きなお世話では無いでしょうが、良さ気な結果でしたよねー。
１４番人気のドゥラエレーデを買っていた人は思わぬ落とし穴…ではなくてお年玉になった訳です。
７番人気のトップナイフ(競走馬)が２着、６番人気のキングズレイン(競走馬)が３着と、私も朝日フューチュリティーステークスの時の複勝のような賭け方をしていたら、もしかしたら儲かっていたかも知れません。
🐎サリオス(競走馬)くんが、Ｇ１馬のまま引退する道を選択しました。
✨お堂の写真は2022年12月30日に奈良、東大寺で写したものです。
世界は二人のために(≈ι=)佐良直美
JUMP(≈ι=)Van Halen
BIZARRE LOVE TRIANGLE(≈ι=)New Order
六本木心中(≈ι=)アン・ルイス
KAMA SUTRA(≈ι=)Michel Polnareff
I ME MINE(≈ι=)The Beatles
KILLING SOFTLY WITH HIS SONG(≈ι=)Roberta Flack
NEAT NEAT NEAT(≈ι=)The Damned
WHITE RIOT(≈ι=)The Clash
ルパン三世(アニメ) エンディングテーマ(≈ι=)チャーリー・コーセイ
I Liked "Sagara Naomi", Because "Sagara Naomi" Was Bright And Interesting.
I Also Like "Nakao Mie".
And I Have Liked "Sono Kayako" And "Miyako Chouchou".
I Have Liked The Ending Thema Of "Attack No.1" And "Lupin the Third" In My Childhood In Nishinomiya.
When We Are Happy, We May Be Ennui.
Mi Sono Piaciuta "Sagara Naomi", Perche "Sagara Naomi" E Stata Chiara E Interessante.
Anche Mi Piace "Nakao Mie".
E Mi Piacevano "Sono Kayako" E "Miyako Chouchou".
Mi Piacevano Il Tema Finale Di "Attack No.1" E "Lupin the Third" Un’ Infanzia A Nishinomiya.
Quando Noi Siamo Felici, Noi Saremmo Ennui.
