murasaki-amejisuto’s blog

PUNK NEWWAVE NEWROMANTICS 紫雨慈IST

Lunedi 1 Gennaio

 


🐎ドウデュース(競走馬)、有馬記念2023(G1)1着、おめでとうございます。
朝日杯フューチュリティステークス2021(G1)1着、皐月賞2022(G1)3着、東京優駿2022(G1)1着のドウデュースは、天皇賞(秋)2023(G1)、Jカップ2023(G1)の時から予想屋さんから高評価を得ていて今回もドウデュース、ドウデュースと言われてましたよね。
からしてみれば「今年に入って3回目のドウデュース、ドウデュースだ。ドウデュースがどうしたんだ、どうなんだどうなんだ。」と食傷していました。
早いうちからトップがタイトルホルダー(競走馬)で、その後をスターズオンアース(競走馬)。
ドウデュースが最後の直線終盤でスターズオンアースを抜く。
もしかしたらスターズオンアースのルメール騎手はそれまで無意識乍らタイトルホルダーを勝たしてもよいと思っていたかなぁ。
それがドウデュースが来て「お前が行くなら俺が行く。」となりましたかね。
まあドウデュースも来年5才な訳で北島三郎、スターズオンアースも女だてらに不利な枠順もものともせずにですよ。
何はともあれタイトルホルダーがラストランのG1有馬記念で、4着、5着のジャスティンパレス(競走馬)、シャフリヤール(競走馬)を従えて、かっこ良く無事に引退出来て本当に良かったです。
やはりプロの匙加減で横山武史騎手、松山騎手が足踏みしてくれたのかなとも考えますが、馬がそんな事をするのでしょうか。
ともかくこれで晴れて発表するに至りました。
タイトルホルダーは私の乗馬の専用馬になりますよ?
タイトルホルダーはおっとりしているように見えるから、「んだんだ。」と言ってくれそうなのに、既に彼には同じく引退ホヤホヤのウインマリリン(競走馬)さんが約束されているそうです。ウインマリリンも有馬記念で7着とは大した牝馬だと書こうとしていたところで引退のニュースでした。
素晴らしい良血種のサラブレッドの誕生ですね。
タイトルホルダーは知性的にも見えて好きな馬です。
しかし賢いが為に、「速く走ったらカッコいいし皆んなに讃えられる。」と単純に考えていたのを、勝敗が賭けを左右したり自分も危険を伴うと悟りましたかね。
今回は良い馬殆どの馬に賭けてタイトルホルダーの複勝しか当たらなかったので、賭け金の3分の1しか残りませんでした。又、中山大障害2023は12頭仕立てでしたので参加したかったですが気忙しくて忘れてしまいました。
またの機会です。

 

🐎2023年12月1日の記事でJカップ2023(G1)終了後引退したチェスナットコート(競走馬)くんが、苦節7年の末最後にやっと重賞レースに出してもらったように書いてしまいましたが、元々重賞出走馬だったのでした。ごめんねチェスくん。
私もやれる限り乗馬を続けようと思います。

 

🐎Jカップ2023(G1)で、キセキ(競走馬)のようなことをしていたパンサラッサ(競走馬)くんが昨年の12月23日に引退式のはずが、感冒のため、1月8日に延期のようです。

 

🐎朝日杯フューチュリティステークス2023(G1)にも参加出来ませんでした。
タリフライン(競走馬)と言う牡馬2才の立派なお馬さんが予後不良となっていました。悲しいですね。
こういう事がありますから迂闊にはレースを見ないようにしています。

 

🐎スルーセブンシーズ(競走馬)さん、グレナディアガーズ(競走馬)さんも繁殖街道、いつまでも子供だと思っていたダノンザキッド(競走馬)くんも種牡馬に。
全ての馬は、トラ、ヒョウ、クマにはくれぐれも気をつけよう。

 

🐎馬が欲することはさせてあげましょう。

 

 


サウスポー(m↼m)ピンクレディー

 

プレイバックPARTⅡ(m↼m)山口百恵

 

勝手にしやがれ(m↼m)沢田研二

 

テクノポリス(m↼m)YMO

 

FIFTEEN(m↼m)Eater

 

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NO GOVERNMENT(m↼m)Anti-Pasti

 

CELEBRATION(m↼m)kool & The Gang

 

URGENT(m↼m)Foreigner

 

LONG, LONG, LONG(m↼m)The Beatles 

 

 


Nishinomiya Of 1978 Was Supreme.

 


Nishinomiya Del 1978 E Stata Suprimo.