🐎レモンポップ(競走馬)、チャンピョンズカップ2023(G1)1着、おめでとうございます。
今回はこちらのレースの賭けには不参加でしたが、2023年2月のフェブラリーステークス(G1)でも1着だった時に、名前が軽いのによく勝ちましたみたいな事を書いた覚えがあります。
このレモンポップの戦績を見るとイクイノックス(競走馬)みたいでびっくりしましたよ。
こういう数列とか、貧乏人は直ぐに覚えるものなのです?
このレースの出馬表を見ると、レモンポップ以外は3着のドゥラエレーデ(競走馬)、メイショウハリオ(競走馬)、ノットゥルノ(競走馬)、ジオグリフ(競走馬)ぐらいしか知らないです。
それはこのレースが芝ではなく土煙りの上がるダートだからなのでしょう。そしてレモンポップはダートしか勝たん。栗毛の牡5才です。
🐎アスコリピチェーノ(競走馬)、阪神ジュベナイルフィリーズ2023(G1)1着、おめでとうございます。
私は事情や根拠の分からない賭け方が出来ないのと、北村騎手のことも甘く考えていた為、アスコリピチェーノには賭けませんでしたが、アスコリピチェーノの1着は出馬表の見出し写真上に答えが載っていました。添付しますので見てください。
このように、懐疑的な私は写真すらヒントに出来ない。でもそういう生き方は徹底した方が後悔は避けられそうです。
今回はやはり私としてはコラソンビート(競走馬)とサフィラ(競走馬)が良いと睨んでいました。
クイックバイオ(競走馬)とかドナベティ(競走馬)も私は良いと思っていました。
前回、松山騎手にかけるぞー、と決意したこともあり、G3や阪神競馬場で良い成績だったサフィラが押しでしたが惜しくも4着でした。
結果、賭け金の半分しか残りませんでした。
アスコリピチェーノは予想屋さんの評判がエラく良かったですが、何故なのかが判らなかったし、北村騎手は北村透谷(小説家)とか、マイナー音楽誌Fool‘s Mateの編集長だった北村昌士氏を想起して弱々しく見えてしまったんです。
北村昌士氏も2006年6月17日に他界されておられたとは。顔もよく知らないけど確かFool‘s Mateの編集長だったと思います。
スターリンもギズムもFool‘s Mateものめり込みが私とは違っていたのだ、改めて男の人は純情だからと恥入ったり、80年代はタバコもお酒も中学生でも好きに買えて、高校生が居酒屋に入店していた記憶もあり、狭いライブハウスは常にモクモクで、そういう場所を仕事場にしていた彼らはやっぱり体によくなかったんでしょうかね。そんな場所にしばしば出入りしていた私も今になって動悸や息切れがすることがあり、健康を取り戻すこと=食べることと考えてしまうのです。
話は戻りますが、プロの人達があんなにもアスコリピチェーノに好評価を付けていたのに一銭も賭けないのは頑固過ぎたかも知れません。
ですが遊びでも、人に唆されてミスることがどんなに虚しいかを常に肝に据えて慎重に遊ぶべきですよ。
🐎ディープインパクト産駒パープルレディ(競走馬)が、引退レースと噂された常総ステークスで、15頭走って15着でした。引退したらお母さんですね。
🐎御大タイトルホルダー(競走馬)は、12月24日の有馬記念の後に引退式というエモイ演出。
🐎Jカップ2023でキセキ(競走馬)のようなことをしていたパンサラッサ(競走馬)くんは、12月23日に引退式だそうです。
明日16日は"サーキットの狼(作者 池沢さとし)"ことイクイノックス(競走馬)くんの引退式です。
愛の嵐(≈:~)山口百恵
さよならを言う気もない(≈:~)沢田研二
TAKE CARE OF MY HEART(≈:~)Jermane Jackson And Whitney Houston
MODERN LOVE(≈:~)David Bowie
I WANNA BE LOVED(≈:~)Johnny Thunders & The Heartbreakers
CHINESE ROCKS(≈:~)Johnny Thunders & The Heartbreakers
MOTOR VATIN'(≈:~)Hanoi Rocks
BIGMOUTH STRIKES AGAIN(≈:~)The Smiths
ぼくがつくった愛の歌(≈:~)チューリップ
長い夜(≈:~)松山千春
Let's Go To ALively Place.
Andiamo In Un Posto Vivace