🐎ジャンダルム(競走馬)、スプリンターズステークス2022(G1)、1着おめでとうございます。
最後に残った100円はジャンダルムかなと思いつつ、安田記念2022の9着がらしくなかったと思うナランフレグ(競走馬)愛で頭が一杯になってしまいました。
だから、ナランフレグくん、3着おめでとうございます。
ダノンザキッド(競走馬)、サリオス(競走馬)、デアリングタクト(競走馬)、そして顔の白斑は流星鼻梁鼻白?のナランフレグくん。
このままで終わって欲しくない馬の重賞3着はとても嬉しいです。
2着のウインマーベル(競走馬)も良いと思いましたけど、枠連、ワイド共に人気馬との組み合わせで外れてしまいました。
誰でも登れるお手軽登山ジャンダルム。ジャンダルムでも行くか。(〈注〉逆さ言葉です。)
ジャンダルムは、飛騨山脈穂高連峰、奥穂高岳のドーム型の岩山です。
ロバの耳とか馬ノ背と呼ばれる急峻な尾根の難所が在るらしい。
でもテレビで、ヘリコプターから映した単色のジャンダルムの頂上付近からカラフルな人々が集団で下山しているのがとても目立って映っていたし、動画で、ヘルメットや手袋はしているけど半袖で登っている女性もいらっしゃったりと難易度がいまいちよく分かりません。
岩がスライス状、或いは短冊状に亀裂勝ちになっているようだし、見たところ安定は感じない。
又、頂上が3,163mと、かなり高い。
恐らく登山家であることが第一条件で、比較的登り易いルートと、難関ルートが在るのでは?
こういう所も行ってみたかったけど、登山家じゃないので。
それはそうと登山の時、登山用品のお店で揃えたような格好をしてる人、良くね?
🐎王室騎兵連隊の視察に赴かれたエリザベス女王。
前回言及しましたが、兀僧<ガッソウ>な馬の前髪に触れていらっしゃいます。でもこれが普通だと思われておられるかも知れませぬ。
馬はペルシュロン種でしょうか。
顔が大きくて兀僧で、想像上の動物のようなメルヘンティックな馬ですね。
要領(❰❱_❰❱)
猫(❰❱_❰❱)
賢明(❰❱_❰❱)
真面目(❰❱_❰❱)
オオミズアオ〈チョウ目ヤママユガ科〉❰これは、ペパーミントグリーンの大きな羽を持つ蛾なのですが、美しいです。
雨の夜出掛けたら、濡れた地面に昆虫標本のように羽を広げた状態で死んでいました。
耽美な子供の仕業かと思えるようでもありましたが、虫はとても自己顕示欲が強い生き物なので、自分からそういう風に死んだのだと思います。
新潟、岐阜、西宮で過ごしていた子供の頃は、弟と虫を探しまくっていたものです。
虫には、探すと期待を裏切らず現れるような、人懐っこさが有るのには驚きます。
そんな虫達は直ぐ様私や弟に捕獲されてしまい、虫籠は一杯になり又、直ぐに死んでしまったものです。
「バカクサ。」と、私は虫取りをしていた頃は虫達に掃いて捨てるような扱いをしていました。
虫には虫取りの子供を喜ばせるようなサービス精神が有るのは分かったけど、だからこそステージを上げるのだとでも思っていたのでしょうか。
これを自分を犠牲にしてまで人間にしてやろうとは決して思わないですよね。未来永劫生まれ変わらないように呪うだけだぜ。
だから奴はやっぱり宗教家の端くれだったとも私には言えないほど、私は虫の方が人間よりもマシな生き物だと思うぜ。
でも蛾は掴むことの出来ない虫の一つです。
大きな蛾は他にも見たことがあるのですが、胴体と触角が太くて怖かったです。
ゴキブリは虫として小さくなく触角も長く茶色で光沢があるので強そうに見えるし、下手をすると沢山出てきそうなのでみんな嫌いだと思います。
そのゴキブリも結構、心を打ちます。
第一類医薬品バポナの無い部屋でゴキブリを見たら、医薬品ゴキジェットプロで殺します。
この前ゴキジェットプロを噴射し続けても逃げるどころか触角を後ろに靡かせながらこっちに突進して来るので、「止めろ!」と叫んでしまいました。
結局焦げた唐辛子のように細くなって死に、私は使い途の無い画用紙に乗せてトイレに運び流しました。画用紙は捨てました。
相変わらず「バカだな虫くん。」でした。)(❰❱_❰❱)
アシダカグモ〈アシダカグモ科〉❰この蜘蛛は脚がしっかりしていて長いのですが、夜、灯りの点いた所で見ると脚の影が壁などに映り、脚の太さが増して見えて怖いです。クモの巣を使わず直接ゴキブリなどを食べるらしいです。❱(❰❱_❰❱)
水棲生物❰田舎の山道<サンドウ>の小橋の下などの野草や低木が被さっている中に、扱い易そうな小川が見えると、網とプラスティックの水槽を持って探ってみたいと思います。
それをしている子供も今では私は見なくなりました。
こういう事は何故かあんまり独りではしたくないから、一人っ子が多いと見掛けなくなるでしょうね。
関西は水棲生物が居そうな浅い小川や水路が意外と在ったので、私や弟や従兄弟の瀬戸内グループはこういう所でウサを晴らしていたんです。
でも詰まるところやっぱり何でも「勉強」だったのです。
研究所の研究者だったらいい年でも大っぴらに生き物漁<アサ>りが出来そうじゃないですか。
だけどそこまで好きじゃないわと言い聞かせて後悔は無いです。
取り敢えず大人が独りで恥を忍んで小川を浚<サラ>えばよいのです。❱(❰❱_❰❱)
サーターアンダギー❰サーターアンダギーは、沖縄のお土産のお菓子として知られていますが、昔家<ウチ>でドーナツを作るとこういうのになったんですよね。だから初めてサーターアンダギーを食べた時、「あっ家のドーナツじゃん。」と思いました。
小学生の頃母親が作ったのですが、私があまりにも美味しがるので、悲観主義者の母親は2、3回したら作らなくなってしまいました。子供は稼ぐことが出来ませんからね。❱(❰❱_❰❱)
外食(❰❱_❰❱)
イタリアの革製品☆
I Miss Elizabeth Second.
Mi Manca Elizabeth Second.