murasaki-amejisuto’s blog

PUNK NEWWAVE NEWROMANTICS 紫雨慈IST

Sabato 15 Febbraio

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Randy(Uchida)-san(c_∫)


猫(c_∫)


前衛(c_∫)


障害の有る方 ( お金持ちや頭が良すぎると何か皺寄せが来るかのように、西宮にも障害の有る児童の為の学校などが在りました。
軽度な子達はいつも複数で私なんかよりずっと楽しそうにつるんで歩いて見掛ける度に僻(ヒガ)む程でした。
それから何十年も経つ今は、昔は寝た切りであったであろう重度な子達もかなり重装備だけど外出出来るまでになっていますが、私はやっぱり、彼らを世話をする大人達より彼ら自身を可哀想だと思うんですよね。
同時に、本当に重度の障害を持つ子達は、なかなか治らない場合、親が死ぬ前に死んだらいいけどって思います。
だから植松っていう人のした事は分かるような気はするし、私は親の為にも子の為にも何もしない偽善者だと思いますよ。
でも、障害の有る方が刺されて死ぬのは一層に気の毒だったのは目に見えるのもさることながら、植松さんがそこまでしてあげる価値はどこに有るかですよね。)(c_∫)


生命力(c_∫)


食欲 ( 本当は生命力という題名にしたかったのですが、やはり小動物はウイルスを持っている場合があるのか、こんな風になってしまったので、食欲にしました。
コロナウイルスの発生源が、タケネズミかもという中国の映像を見た時に、タケネズミを煮て食べているのにも、そこに野良犬が首を伸ばしているのにもバイタリティーを感じたのですが、今回はダメなパターンになってしまったのでしょう。
中学校の頃、一所懸命食べている人が好きという意見を述べた女の子がいたけど、それは食べるのがやっとというニュアンスもあるのではないかと気づいたのは最近で、彼女の好みの視点はどこだったのだろうと考えます。
私の父方の祖父は景気が悪くなるまでは船上コックをしていたので、私の母はかなり気合いを入れて三度の食事を作っていました。
いつの頃からか和洋中のみならず、エスニック料理に至るまで、レストランのように美味しくなっていました。
新陳代謝のよかった子供時代はお腹いっぱい食べてもガリガリだった私ですが、いつしか美味しいもので胃袋が拡張し、幾つになっても沢山食べるようになってしまいました。
だからギャル曽根を初めて見た時に私への当てこすりかと思った程です。
今でも私は出された物を残す事は滅多にないですが、ギャル曽根の方が満腹にする度胸があると思います。
沢山食べると抵抗力、免疫力が付くような気がするのに、何でも食べていい訳ではないのが残念です。)(c_∫)


着倒れ(c_∫)


疑似体験(c_∫)


文化祭や学祭での軽音楽部の演奏(c_∫)


適材適所☆



It Is The Vital Point What We Want To Live Longer For.



E Essenziale Che Perche Noi Vogliamo Vivere Una Vita Lunga.