murasaki-amejisuto’s blog

PUNK NEWWAVE NEWROMANTICS 紫雨慈IST

Giovedi 15 Agosto

😂Yahoo!ブログ終了のお知らせ😭
Yahoo!ブログに投稿出来なくなりましたら、「はてなブログ」のmurasaki-amejisutoにて、今後の事をご連絡させて頂きます。パソコンを保有していないので、ブログの移転などが「?」ですが、取り敢えずは「はてなブログ」にてmurasaki-amejisutoを是非とも御検索して頂けたら幸甚です。今回の事は、私がYahoo!ブログを止めるのではなく、Yahoo!ブログが終了してしまうので仕方ありません。



邂逅(ф_Φ)


猫(ф_Φ)


賛美(ф_Φ)


偲ぶ(ф_Φ)


永劫(ф_Φ)


燃える西宮男(私が岐阜から西宮へ転校した当初、様子を伺っていた西宮男だった。いくら宮本武蔵が全勝男でも、織田尾張軍などの将軍ネットワークの前には、無視を決め込もうとしていたきらいすらあった。
しかし織田信長個人対、宮本武蔵ではどうだろうと、排他的な西宮男は考え始め、やはり私は岐阜での織田信長の城下町の時と似たような不穏を、そこでも感じ取ったのでした。
違うのは、宮本武蔵には、女扱いが下手そうな事以外は目立った汚点が無く、現に西宮は金持ちじゃないと住み心地はよくありません。
彼らは小中校生から気の利いた物や趣味を持ち、それらの多くは私のような中流家庭の子には見当の付かない内容でした。更には先見の明があり、彼らの自慢話の一つ一つが逐一、私の将来の為の糧になるような事って、思いがけなさ過ぎです。
西宮男は知らないのか眼中に無いのか分からないけど、5年の間、織田信長の名前を一度も口にした事がありませんでした。あそこ、宮本武蔵だけであんなに金持ちになれるもんなんですか、不思議な所なんですよね。織田信長宮本武蔵には無いものがあったか、単に憐れんでいたにしても。私はPUNKやら武蔵美やら自信など沢山の手土産を持たされて、泣く泣く東京へ行ったのです。西宮の思い出は教室内だったけど、働き始めたら、宮本武蔵だけに怖い一面があるんでしょうか。)(ф_Φ)



ニイニイゼミ(ニイニイは小さくて縞のあるセミニイニイゼミを間近で見るのは子供時代以来かも知れない。今見るとかなり小さく、セセリ蝶や大きい蠅のようにも見えます。可愛いので財布の中にでも入れたいようでしたが、悲しいことにいつからか昆虫の脚の感触がキモくて、蝶以外は触りたくはないのです。)(ф_Φ)



黄色い大型のレア蝶(更には線路とホームの間の明るい所を黄色い大型のレア蝶が低空飛行した後、広告看板の裏へ上昇したようなのを見てしまった。網を持っていない場合、むしろ見たくなかったと悔やむのが虫取りの魂だ。キアゲハでも珍しいが、キアゲハのような細かい模様は無く、黄色地にオレンジが混色しているレアなものでした。)(ф_Φ)


虫愛づる姫君(私は源氏物語で見たように思うのですが、堤中納言物語の短編の一つらしい。)(ф_Φ)


成敗☆



Nevertheless We Won't Need Entertain Everyone Gratis.



Ancora Ci Non E Necessario Divertire Tutti Gratis.

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