murasaki-amejisuto’s blog

PUNK NEWWAVE NEWROMANTICS 紫雨慈IST

Giovedi 1 Decembre

 

 

🐎セリフォス(競走馬)、マイルチャンピオンシップ2022(G1)1着、おめでとうございます。
今回私が単勝を賭けたのはセリフォス、ダノンスコーピオン(競走馬)、応援票としてのソダシ(競走馬)で、ワイドはソダシ中心にしました。
というのはソダシちゃん、G1久しぶりだったからイケそうだなと。
複勝で狙っていたのはピースオブエイト(競争馬)で、ファルコニア(競争馬)、マテンロウオリオン(競争馬)にも少し期待していました。
大好きなサリオス(競争馬)とダノンザキッド(競争馬)には殆ど手付かずのまま応援しました。サリオスとダノンザキッドのどちらかしか馬券入りしないだろうという予感がしたからです。
そしてダノンザキッドの2着は、エリザベス女王杯のウインマリリン(競争馬)以上の狂い咲き級で、嬉しかったです。
ダノンスコーピオン、ダノンベルーガ(競争馬)と比べて、ダノンザキッドはなんでこんなにカワイイ名前なのかな。それが今回スコーピオンに勝てて良かったです。ダノンザキッド(競争馬)、マイルチャンピオンシップ2022(G1)2着、おめでとうございます。
又、ベステンダンク(競走馬)くんが牡10才にしてG1レースに出させてもろて、引退ということです。

 

🐎ヴェラアズール(競走馬)、ジャパンカップ2022(G1)1着、おめでとうございます。
今回は外国産?の競走馬が多く戸惑いながらも差別なく吟味しても、ヴェルトライゼンデ(競走馬)とヴェラアズールが、戦績、前レースとの空き具合が良さそうだと思い、初めて3連複2頭流し(ってなんだ?)に挑戦してみました。
頭目は絶対ダノンベルーガ(競走馬)だと思いました。
でも、シャフリヤール(競走馬)もまだ4才。ここでもう一華咲かせて欲しいという願いを込めて、3頭目シャフリヤールでも賭けてみました。
この3-6-15という組み合わせは2番人気でしたので大したことはないですし、賭け金は極少額で、応援票もいろいろ入れていたので赤字にはならなかったという程度です。
にしても、エリザベス女王杯のウインマリリン(競走馬)、マイルチャンピオンシップのダノンザキッド(競走馬)に続き、ここに来てシャフリヤールが東京で2着っていうのはカッケーですね。
私はその他、オネスト(競走馬)、ユニコーンライオン(競走馬)、ハーツイストワール(競走馬)、ポッケリーニ(競走馬)にも期待していましたが、地方競馬中心の牡9才リッジマン(競走馬)が18着、マイルチャンピオンシップの17着が牡10才のベステンダンクなどは、別にそうあることは誰も期待してないんニャよ。

 

 


アーモンドアイ(競走馬) 【馬の写真は恐らくアーモンドアイとその仔馬でしょう。アーモンドアイって、牝馬<ヒンバ>ながらG1レース9勝もしているのですね。それこそディープインパクトだよ。正に鬼馬で鬼嫁、引退してくれて本当にありがとう。バイなら!アーモンドアイ。
仔馬もしょんぼりしているように見えるけど、スクスク育っているそうです。】( ❜›❜)

 

猫( ❜›❜)

 

雨傘 【この前、京都の或るスーパーマーケットの小さな催事場で、雨傘を売っているのを見たのですが、懐かしかったです。
理由は、私は東京での20才頃から、傘は100円のビニール傘を買うものだと思い込んでしまったのと、売り方が、昔の売り方だったからです。
1971年の春から1973年の春迄岐阜市に居た頃には、100円のビニール傘は売っていなかったのです。ですから貧しい人もお金持ちの人も、道すがら傘を拾ったり持ち去ったりしない限り、傘を売っている所ヘ行って傘を買わなければなりませんでした。
私は親と岐阜の柳ケ瀬のデパートの傘売り場の木枠のワゴンに、それぞれ色とりどりの様々な模様の傘が山盛りになっている所へ行きました。ワゴンの縁<ヘリ>にも傘が沢山掛かっていました。傘は自由に開くことも出来て綺麗だったけど、直ぐに失くしてしまう運命に有ることや値段とか、そのことを分かっていてイヤそうな顔をして傘を見ている親など、場所も織田信長の城下町だけに、憂いが溢れているようにも見えました。
でも先述しましたように、結構なお金を出して傘を買うのが普通だったのです。
貧乏くさいのに図柄にはうるさい親達が、いい傘を選んでくれたけど、「これ失くしたら、どんだけ言われるんやろ。傘なんて雨に濡れるだけのもんなのに、こんな綺麗な模様、誰が描いてるのか知らんけど、しがないのう。」
その頃からこんな調子だったのは、本当になんか幼稚園からずっと先生に絵を誉められていたのが、自分には不本意だったからです。
だから当然成績を取るためにしか描かないのに、他の絵に言及されようものなら、内心火が点いたように腹を立てていました。
それに、暗い暗い岐阜の柳ケ瀬のデパートでは、華やかな傘を買うこと自体がしがないんですよ。
岐阜の子達、顔面偏差値が高くて、岐阜は芸能人も多く輩出しています。それなのに、信長が残念な結果になったせいか、イジケていたり、メソメソしたところが有りました。 
「私、森蘭丸やらなきゃいけないの?上等だよ。」
城下町を復興し続ける当時では400年目の家臣。
言い換えれば岐阜は敷居が高い町です。一度抜けたら手柄がないと戻れません。だから私も「オラオラみんな柳ケ瀬で綺麗な傘買うて、雨の日も楽しく過ごそうぜ!」という風にするために、重い腰を上げて武蔵美を受験したり書道を極める迄は、岐阜に連絡を取りたいとは思わなかったです。ですけど、どうしてその前に、PUNKを以ってして岐阜に戻れなかったのでしょう。理由はやはり私達が百済ということなのかニャ。
柳ケ瀬で買った傘を、親が小学校の私の教室に持って来たことがありました。
親は東京生まれの私が信長集団にイジメられているとでも思っていたのか、2年間の間に参観日以外にも3回は小学校に侵入してますよ。
一部の強者<ツワモノ>を除いて、信長集団にそんな余力は無いよ、貴様らの方がよっぽど嫌いだよと、傘を持って来てもとっとと消え失せろと無視していたら、名物女教師が、「なんでありがとうって言わないの?」と大声を出したので、情けなくて甲高い声で「ありがとー。」って、どこが有り難いんだか、ありがとうなんて日頃から親には言わないんだよ!、それをなんであんたに教えてあげなくちゃいけないんだよ!
親は貧乏なくせに浮世離れしてケアレスミスが多かったし、動物が嫌いなので、その頃から大嫌いで、参観日での親の絵披露会でも、みんなに見せないで、名物女教師に叱られました。
そしてある日名物女教師は、校庭で私と遊んでいるつもりになっていた母親を呼び出して、「順子ちゃんは、普通の子じゃないです。むしろ男っぽくて、あんまりナメない方がいいです。」と言ったらしいです。
その話もずっと嫌いだったけど、もしかしたら先生は、私の気持ちを分かってくれたのかなと。
私は1978年以降、PUNKのせいで記憶喪失のような状態になり、名物女教師のことも良いようには思い出せなくなったのに、織田信長を救う森蘭丸にならないと、岐阜の思い出は全て淋しがり屋の吹き溜まりという痛恨は忘れなかったのか、若き日の織田くんやメーテル(いつかの記事に登場する織田信長に関係がありそうな美貌のクラスメイト)に連絡するなんて滅相もないと、考えも付かなかったことが悔やまれる。
せめて、先生が母親に語ったこと、弱々しくなく、長く頑張り続けられるといいけど。】( ❜›❜)

 


なにわのことも夢のまた夢 【露と落ち 露と消えにし わが身かな なには(浪速)のことも 夢のまた夢
こちらの和歌は、豊臣秀吉の辞世の句と言われています。
とても好いですね。
大阪は昔から賑やかで、熟<コナ>れた町です。
秀吉プラス平家MIXですからね。
東京は人の多い町で、大阪は物が多い町だと思うし、空々しいほど華やかに繕うようなところもありますよね
貧乏くさい親とは極力離れて歩いていました。
でも大阪の男の子は、どうですか。
豊臣秀吉は種無しで、子供が出来るはずがなく、秀頼は、秀吉の側室の淀君(茶々。浅井長政織田信長の妹お市の方の娘。)と、母親が淀君の乳母、淀君とは乳母子の間柄で、最期は淀君や秀頼と共に大阪城で自害した武将大野治長の子という説がありますよね。
大野治長どころか、秀頼はタダの大阪の子じゃないんですか。
大坂の陣徳川幕府軍に敗れてからは、大阪城内では略奪も横行していたらしいし、オカン(お母さん)が好きな大阪の男の子がオカン(茶々、淀君)と自害した。可哀想だけど森蘭丸としては?、大阪の男の子に憤りを感じますけど、大阪の町は、物見高い平家MIXなんですよ。
因みに、森蘭丸(森成利)は源氏です。】( ❜›❜)

 


フクラスズメ(チョウ目ヤガ科) 【この写真にある虫は「セミモドキ」という方が合っています。6cmくらい有って、蝉にそっくりで、キモかったです。
このように接近して、カメラにこのキモい虫がバサバサ大きくなったり小さくなったりし始めたら、気分が悪くなって、機種変更したばかりのSHARP AQUOS R7<A202SH> (これはR5G と比べると神機?。R5Gは過渡機だったと思います。その前のSONY XPERIA Z5は電池持ちがとても良く、5年も使用出来ました。ガラケーSHARP 109SHはガラケー末期の神機でした。このことは私以外も言っていました。)をコンクリートに落っことすとこでしたよ。
おいたをせず、大人しくしてカメラに収まる辺りが虫の優しいところです。
このスズメという名前は鳥のスズメから来ているらしいですが、スズメバチはとても怖い虫ですね。
4、5年前、6cmは優にあるスズメバチが、ピンチハンガーごと取り入れた洗濯物の中の紫と黒のボーダーシャツに、モーターのような羽音を立てて留まっていたんです。こういう物に留まるのはいかにも蜂です。でも虫とは言えスズメバチがこういう状態で部屋に居られると、生活に支障を来たしますよ。その時は医薬品ゴキジェットプロが無かったので、老いた父親が鉄砲を構えるような姿勢でキンチョールを30秒噴霧して殺しました。よく死んでくれたものです。ボーダーシャツはあまり着ないし捨てました。❵( ❜›❜)

 

境遇( ❜›❜)

 

体得( ❜›❜)  

 

つぶグミ(春日井製菓)( ❜›❜)

 

チーズもち(越後製菓)( ❜›❜)

 

動物は特に耳が幼稚過ぎないか☆

 


Let‘s Put An Amulet And A Mascot On Our Bag!

 

Atacchiamo Alla Nostra Borsa Un Amuleto E Una Mascotte!