murasaki-amejisuto’s blog

PUNK NEWWAVE NEWROMANTICS 紫雨慈IST

Venerdi 1 Lugilo



🐎タイトルホルダー(競走馬)くん、宝塚記念2022(G1)1着、おめでとうございます。
タイトルホルダーくん、ここまで来てしまうとイイ馬過ぎて切ないじょ😭。
菊花賞2021、天皇賞(春)2022という長めの距離の重賞を連続して1着で決めた時点では、長く速く走れるって本当にカッコいいなーと。
タイトルホルダーは未だ4歳だけど、私はそういう持久力、体力を維持したいと願う歳<トシ>なだけに、私のタイトルホルダー...と思っていたのに、これでみんなのタイトルホルダーになってしまったようでもあります。
タイトルホルダーが勝つような気もしたし勝たないような気もした宝塚記念2022、私はタイトルホルダーに負荷を掛けたくない、そしてエフフォーリア(競走馬)が1着は無理でも2着だったらなぁという希望を抱きつつ、1着は今回は除外となったオーソリティー(競走馬)か、2着のヒシイグアス(競走馬)、ポタジェも良いのではと考えていました。
特にヒシイグアスは恐らく馬券内に入ると思っていました。
エフフォーリアもタイトルホルダーももう重賞1着は十分足りていると思ったし。ディープボンド(競走馬)はイケメン気質っす?。
でも何よりデアリングタクト(競走馬)が3着に入ってくれるとは思いませんでした。
これは前回の安田記念2022(G1)のサリオス(競走馬)の3着と同じくらい嬉しかったです。
デアリングタクトは怪我をして休んでいた馬だから、前走のヴィクトリアマイル2022(G1)の時よりも心配で複勝とか賭けられなかったけど、1年半前のジャパンカップ2021(G1)1着アーモンドアイ(競走馬)、2着コントレイル(競走馬)、3着デアリングタクトをキープした!!
あの時の4着がカレンブーケドール(競走馬)、3才馬を指南するお兄ちゃん役でヨシオ(競走馬)も出ていました。
懐かしいのに現役デアリングタクト、宝塚記念2022(G1)3着、おめでとうございます。
又、エリザベス女王杯2022(G1)と大阪杯2022(G1)で「ヨシオ化さん」していたウインマリリン(競走馬)さんが7着に浮上して良かった。ウインマリリンは鬣<タテガミ>が赤いニャ。
私はオーソリティーの戻りもタイトルホルダー+ヒシイグアスのワイドもヒシイグアスの複勝も全て少額過ぎて、やはり夢見<ユメミ>代の方が高く付いてしまいました。



三浦春馬さんのご冥福を只管<ヒタスラ>お祈り致しましょう。



さて今回も私の好きな御大<オンタイ>都倉俊一氏の作品です。
高校に入る頃まで都倉俊一氏のカッコ良すぎる曲は私の「子供特有の不安」を払拭⇛ブッ飛ばして下さいました。
ありがとうございました。
で、高校ですが、私はまともな高校生活を送れなかったので、倉田まり子の「グラジュエイション」を此処で選択している訳です。
曲名は駄目だけど松田聖子の「制服」、そして斉藤由貴の「卒業」ぐらいです後は。
私にとって卒業ソングは卒業証書と卒業式に言及した曲しか理解しづらいのです。
その後も、懐かしい甲子園球場高校野球の応援歌として、どれほどのブラスバンド部が都倉俊一氏の曲を演奏したのでしょう。
私が都倉氏の曲を忘れるはずがありません。



私が好きな『都倉俊一作曲作品』➋



ひと夏の経験(◎∂◎)山口百恵



冬の色(◎∂◎)山口百恵



UFO(◎∂◎)ピンクレディー



サウスポー(◎∂◎)ピンクレディー



どうにもとまらない(◎∂◎)山本リンダ



狙いうち(◎∂◎)山本リンダ



ブルドッグ(◎∂◎)フォーリーブス



NO. 1(◎∂◎)柏原芳恵



グラジュエイション(◎∂◎)倉田まり子



同棲時代(◎∂◎)大信田礼子



〈おまけ〉今日もどこかでデビルマン(◎∂◎)デビルマン(十田敬三)




Father Of Mr. Shunichi Tokura Is A Dipromat.



Padre Di Signor Shunichi Tokura E Un Dipromatico.