Domenica 1 Maggio - murasaki-amejisuto’s blog

🐎オジュウチョウサン(競走馬)、中山グランドジャンプ2022(G1)、１着おめでとうございます。
２着のブラゾンダムール(競走馬)と共に、昨年の中山大障害2021(G1)と同じ着順となりましたが、私は貧乏暇無しの為、不参加でした。
やっぱり障害を跳べる馬も騎手も少ないということなのか、５才から、１１才の「イケメン」チョウサン迄たった９頭のレースだったみたいなので、普通より当たる確率は２倍増し？だったはずなのに。
因みにオジュウチョウサンはサンデーサイレンスとシンボリクリスエスがおじいちゃん、ブラゾンダムールのお父さんはディープインパクト、即ちおじいちゃんはサンデーサイレンス。
サンデーサイレンスは動物神ですか。
「動物神」を猫や小型犬一般に用いると、「いとおかし」になるのですけどね。
障害レースは馬の能力全開バリバリだけど、馬の体の重さを考えるとどうしても心配で見ちゃおれんですたい。
なのにオジュウチョウサンは２０１６年４月から２０１８年１１月迄の間に11連勝を決めました。しかも現在も余り変わらない成績を挙げているということはやはりあの水色のお面が厄除け大師。
オジュウチョウサンはいつからあのお面を着けているのかなと思い、youtubeを少し観ていたら、２０１５年の中山大障害でも着けているように見えました。
それを、ミュートで見てよかった。
アポロマーベリック(競走馬)というお馬ちゃんが骨折していたから。
その日オジュウチョウサンは６着でしたが、それからのチョウサンは八百長さんですよと思ったけど、依然障害を跳べる馬は少なそうですし、でももう１１才。
少しでも不安要素が有れば、寂しいけどレースに出るのは辞めて頂きましょう。

🐎ジオグリフ(競走馬)、皐月賞2022(G1)、１着おめでとうございます。
皐月賞って字面良いですね。
若馬ばかりなので、勝敗は騎手の腕に掛かっているのではと思いました。
福永、ルメール、武だったわけですね。
ホープフルS(G1)で１着だった横山武史騎手のキラーアビリティ(競走馬)は、２連続は無理でしたか。

🐎タイトルホルダー(競走馬)くん、天皇賞(春)2022(G1)、１着おめでとうございます。
ここに来てなんちゅう上玉を出してくるんだと思いましたけど、タイトルホルダーくん、去年の菊花賞2021(G1)１着に引き続き、かっこ良すぎ😭。
名前もスペシャルウィーク(競走馬)とかステイゴールド(競走馬)に匹敵するかっこ良さ。
しかも騎手は兄弟仁義。
２着がディープボンド(競走馬)というのも良い！！
でもタイトルホルダーくんに負担が掛からないように & 少し夢を見て、３着のテーオーロイヤル(競走馬)、４着のヒートオンビート(競走馬)、５着のアイアンバローズ(競走馬)に目を逸らすようにしていたのですよ。
そしてシルヴァーソニック(競走馬)が空馬でなければ、せめてものワイド(タイトルホルダーと)が当たっていたのでした。